2010年
7月
01日
木
SID[004]は満席となりました!
本日7/2(金)のSID[004]は満席となっております。
キャンセル待ちの方も大勢いらしゃるため、当日参加のお申込はお受けすることができません。予めご了承くださいませ!!!
2010年
6月
06日
日
SID[004]開催決定!:7/2(金)
4月に開催したSID[003]では、20名近くの方にご参加いただくことができなかったこともあり、この度バージョンアップし、SID[004]として、再度芝の家で「エネルギーが枯渇しないコミュニティを創る」を開催することになりました!!
終了後は、芝の家の姉妹(?)三田の家へのツアーと交流会という豪華プランに加え、三田の家マスターの熊倉さんもSIDからご参加いただく予定です:)
三田の家からの参加もOKなので、ぜひご参加くださいませ!SIDではテーマ以外のことで話をする時間がなかなかとれなかったりするので、この機会にぜひ!
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Social Innovation Dialogue [004]
Date: 7/2(金)19:00-@芝の家(18:40会場)
終了後、三田の家で交流会!
Theme: エネルギーの枯渇しないコミュニティを創る
Story: 「芝の家」プロジェクトファシリテータ、三田の家LLP代表 坂倉杏之介さん
Sign-up: https://ssl.form-mailer.jp/fms/2aed5cb8105470
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SID [004]は、前回同様「エネルギーの枯渇しないコミュニティを創る」をテーマに、
現在港区にある「芝の家」プロジェクトファシリテータ、「三田の家」の共同主宰者である坂倉杏之介(さかくらきょうのすけ)さんをお招きし、「芝の家」にお邪魔してSIDを開催します!「芝の家」http://www.shibanoie.net/
さらに今回は、終了後、芝の家からすぐそこの「三田の家」にもお邪魔してゆっくりと出会いと会話を楽しむという豪快バージョンです!
「芝の家」は昭和30年代にあったようなあたたかい人と人とのつながりの創生を目指して、港区と慶應義塾大学の共同プロジェクトとして2008年にオープンしました。コミュニティ喫茶「月火木」、駄菓子と昔遊びのあるオープンスペース、親子アートワークショップ、コミュニティ講座「芝塾」など、子ども、大人、お年寄り、住民、在勤・在学者、だれでも自由に出入りできて、みんなが一緒にまちを考え創ることができる場、それが「芝の家」です。
以前おじゃました時には、中学受験をがんばった小学生が「合格したよ!芝の家をがまんしてがんばったかいがあったよ!」とはち切れそうな笑顔で飛び込んできました。キラキラの笑顔に私まで嬉しくなるほど:)あたたかくて、自分が自分でいられて、だから他の人にも優しくなれる、芝の家にはそんなやさしさとエネルギーが満ちています。
そして、「芝の家」の全体をコーディネイトする坂倉さんの場づくりは「自らもその場で生きながら、場に集う人とともに場を育て創る」そんな印象を受けます。
坂倉さんは、会社勤務時代倉庫をオフィスに改造したり、コミュニティにおけるコモンスペースを研究した大学院時代は墨田区の空き店舗に2ヶ月住んでみたり、「三田の家」では木造家屋を改造して大学と地域の「あいだ」の場を創ったりと、場の持つ可能性を模索し、場づくりの実践をされ続けています。
人との関係性が希薄になっている今、この社会には人の関係をつなぎ直す場がとても必要になっていると思います。私たちはどんな場が必要なのか。どんな風に創ることができるのか。
「人と人がちゃんと出会う場を創りたい」「日本一めんどうくさい組織を創りたい」と語る坂倉さんとともに、コミュニティを創るということ、エネルギーの枯渇しないコミュニティなどについて、みなさんと一緒に探求と対話の時間を過ごしたいと思います。
今回は、港区のご協力もあり、区の広報紙でもご案内させていただいています。
区民の方や普段「芝の家」を利用されるご近所のみなさんなどと新しいつながりが生まれるかもしれません。ぜひお越しくださいませ!
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Social Innovation Dialogue [004]
Date: 7/2(金)19:00-@芝の家(18:40会場)
終了後、三田の家で交流会!
Theme: エネルギーの枯渇しないコミュニティを創る
Story: 「芝の家」プロジェクトファシリテータ、三田の家LLP代表 坂倉杏之介さん
Sign-up: https://ssl.form-mailer.jp/fms/2aed5cb8105470
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◯日時 2010年7月2(金)19:00-21:30(18:40会場)
◯場所:「芝の家」港区芝3-26-10
第1部19:00〜 [ストーリーテリング:ゲスト/坂倉杏之介さん]
第2部 [ワールド・カフェ・ダイアローグ]
◯参加費 食事付き 2,000円/人(税込 ※お茶と簡単なお食事をご用意しています。
足りないと思う方はお持ち込みも可能です。
食事なし 500円/人(税込)※お茶とちょっとしたお菓子をお出しします。
◯定員 30名(※恐縮ですが、先着順にて定員到達しだい締め切ります)
参加をご希望の方は、下記の参加条件をお読みになり、
ご承諾の上、フォームに必要事項をご記入、お申込くださいませ。
◯参加条件
1.本ダイアローグの様子の写真は、Social Innovation
Dialogue、吉村春美が関係する活動、Webサイト等の広報手段、
講演資料、書籍等に用いられる場合があります。
2. 欠席の際には、お手数でもその旨、
social.innovation.dialogue [at mark] gmail.comまでご連絡下さい。
お申込人数多数の場合はキャンセル待ちの方に
繰り上げで他の方に席をお譲りいたしますので、ご協力くださいませ。
◯お申込は下記フォームからお申し込みくださいませ。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2aed5cb8105470
◯フォームの利用ができない方
「お名前」「ご所属」「役職」「メールアドレス」「食事の有無」「当日のご連絡先」「ご紹介者」「どんなことに関心があって参加されますか?」を記載の上、以下連絡先までお申し込みください。
social.innovation.dialogue[at mark]gmail.com (事務局:吉村)
◯その他
1.当日受付も予定しておりますが、会場の関係上、6/25(金)
までにお申し込みいただけますと大変有り難いです。
2.お食事ご用意の関係上、お申し込み後欠席される場合は事前
にご連絡いただけますようお願いいたします。
[ゲストプロフィール:坂倉杏之介さん]http://kyosuke.interc.org/cahiers/works-list/
慶應義塾大学教養研究センター特別研究講師、理工学部非常勤講師、三田の家LLP代表。創造的「場」をテーマに芸術とコミュニティの生成プロセスを研究する他「芝の家」「三田の家」など具体的「場」づくりを実践している。
◯プロジェクト
・ うたの住む家:三田の家を舞台に続けている、障害者と一緒にうたをつくるワークショップシリーズ。
・ BOAT PEOPLE Association (BPA):「都市の新しい水上経験」をテーマに活動。
など多数
[主催者プロフィール]
◯SID 代表 吉村春美
http://socialinnovationdialogue.jimdo.com/about-sid-1/代表者プロフィール/
2010年
3月
31日
水
SID[003]は現在キャンセル待ちです!
4/1(木)のSID[003]は、定員を超えるお申し込みをいただき、只今キャンセル待ちの状態です。お申込いただいた皆様には、空席が出来次第ご案内をさせていただいております。何卒ご了承くださいませ。
2010年
3月
09日
火
SID[003]開催案内4/1(木)!
SID [003]は、「エネルギーの枯渇しないコミュニティを創る」をテーマに、現在港区にある「芝の家」プロジェクトファシリテータ、「三田の家」の共同主宰者である坂倉杏之介(さかくらきょうのすけ)さんをお招きし、さらに、今回は「芝の家」にお邪魔してSIDを開催します!
「芝の家」は昭和30年代にあったようなあたたかい人と人とのつながりの創生を目指して、港区と慶應義塾大学の共同プロジェクトとして2008年にオープンしました。コミュニティ喫茶「月火木」、駄菓子と昔遊びのあるオープンスペース、親子アートワークショップ、コミュニティ講座「芝塾」など、子ども、大人、お年寄り、住民、在勤・在学者、だれでも自由に出入りできて、みんなが一緒にまちを考え創ることができる場、それが「芝の家」です。
先日お邪魔しときには、中学受験をがんばった小学生が「合格したよ!芝の家をがまんしてがんばったかいがあったよ!」とはち切れそうな笑顔で飛び込んできました。キラキラの笑顔に私まで嬉しくなるほど:)あたたかくて、自分が自分でいられて、だから他の人にも優しくなれる、芝の家にはそんなやさしさとエネルギーが満ちています。
そして、「芝の家」の全体をコーディネイトする坂倉さんの場づくりは「自らもその場で生きながら、場に集う人とともに場を育て創る」そんな印象を受けます。坂倉さんは、会社勤務時代倉庫をオフィスに改造したり、コミュニティにおけるコモンスペースを研究した大学院時代は墨田区の空き店舗に2ヶ月住んでみたり、「三田の家」では木造家屋を改造して大学と地域の「あいだ」の場を創ったりと、場の持つ可能性を模索し、場づくりの実践をされ続けています。
人との関係性が希薄になっている今、この社会には人の関係をつなぎ直す場がとても必要になっていると思います。私たちはどんな場が必要なのか。どんな風に創ることができるのか。
「人と人がちゃんと出会う場を創りたい」「日本一めんどうくさい組織を創りたい」と語る坂倉さんとともに、コミュニティを創るということ、エネルギーの枯渇しないコミュニティなどについて、みなさんと一緒に探求と対話の時間を過ごしたいと思います。普段「芝の家」を利用されるご近所のみなさんにもご案内をしています。新しいつながりから生まれる会話が楽しみです:) ぜひお越しくださいませ!
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Social Innovation Dialogue [003]
Date: 4/1(木)19:00-@芝の家(18:40会場)
Theme: エネルギーの枯渇しないコミュニティを創る
Story: 「芝の家」プロジェクトファシリテータ、三田の家LLP代表 坂倉杏之介さん
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◯日時 2010年4月1(木)19:00-21:30(18:40会場)
◯場所:「芝の家」港区芝3-26-10
第1部19:00〜 [ストーリーテリング:ゲスト/坂倉杏之介さん]
第2部 [ワールド・カフェ・ダイアローグ]
◯参加費 食事付き 2,000円/人(税込 ※お茶と簡単なお食事をご用意しています。
足りないと思う方はお持ち込みも可能です。
食事なし 300円/人(税込)※お茶とちょっとしたお菓子をお出しします。
◯定員 30名(※恐縮ですが、先着順にて定員到達しだい締め切ります)
参加をご希望の方は、下記の参加条件をお読みになり、
ご承諾の上、フォームに必要事項をご記入、お申込くださいませ。
◯参加条件
1.本ダイアローグの様子の写真は、Social Innovation
Dialogue、吉村春美が関係する活動、Webサイト等の広報手段、
講演資料、書籍等に用いられる場合があります。
2. 欠席の際には、お手数でもその旨、
social.innovation.dialogue [at mark] gmail.comまでご連絡下さい。
お申込人数多数の場合はキャンセル待ちの方に
繰り上げで他の方に席をお譲りいたしますので、ご協力くださいませ。
◯お申込は下記フォームからお申し込みくださいませ。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/970b9d5e92273
◯フォームの利用ができない方
「お名前」「ご所属」「役職」「メールアドレス」「食事の有無」「当日のご連絡先」「ご紹介者」「どんなことに関心があって参加されますか?」を記載の上、以下連絡先までお申し込みください。
social.innovation.dialogue[at mark]gmail.com (事務局:吉村)
◯その他
1.当日受付も予定しておりますが、会場の関係上、3/26(金) までにお申し込みいただけますと大変有り難いです。
2.お食事ご用意の関係上、お申し込み後欠席される場合は事前
にご連絡いただけますようお願いいたします。
[ゲストプロフィール:坂倉杏之介さん]
慶應義塾大学教養研究センター特別研究講師、理工学部非常勤講師、三田の家LLP代表。創造的「場」をテーマに芸術とコミュニティの生成プロセスを研究する他「芝の家」「三田の家」など具体的「場」づくりを実践している。
◯プロジェクト
・ うたの住む家:三田の家を舞台に続けている、障害者と一緒にうたをつくるワークショップシリーズ。
・ BOAT PEOPLE Association (BPA):「都市の新しい水上経験」をテーマに活動。
など多数
[主催者プロフィール]
2009年
12月
10日
木
【開催場所決定!】SID[002] 12/14(月)19:00ー@神楽坂 キイトス茶房
今回、京都の町家の取組みから始まり、人を結び、多様性を活かした社会創りを実践する嘉村さんらしい場所で開催したいと思い、場所探しに少し時間がかかってしまいました。
今回は、京都のように神社やお寺の多い街、神楽坂にあるキイトス茶房で、懐かしい日本を思い出すようなお食事をいただきながら、ほっこりした対話の時間を過ごせたらと思っています。
場所探しに行き詰まっていた時に偶然出会った、キイトス茶房のオーナーの清水さんは
京都の進々堂というカフェの雰囲気を持っているカフェにしたいと思ってお店をオープンされたそうです。
そんな京都と東京を結ぶ、キイトス茶房で、キイトス=有り難う(フィンランド語)の気持ちで、みなさまのお越しをお待ちしています。
#まだ数名ご参加可能です:)ご参加希望の方は、12/12(土)昼頃までにご連絡くださいませ。
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Social Innovation Dialogue [002]
Date: 12/14(月)19:00-21:30@キイトス茶房
Theme: 対話の先に:多様性からクリエイティビティを生み出す
Story: 京都市未来まちづくり100人委員会事務局長 嘉村賢州さん
Detail: http://socialinnovationdialogue.jimdo.com/
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◯日時
2009年12月14日(月曜日)
午後18時50分 開場
午後19時00分より午後21時30分頃まで実施
※時間が限られておりますので、定刻通り
に始めたいと思います。
◯場所
キイトス茶房
住所 東京都新宿区箪笥町25野吾ビル2F
最寄り駅 大江戸線牛込神楽坂駅A1出口より徒歩1分、
東西線神楽坂駅2番出口より徒歩5分、JR飯田橋駅西口より徒歩12分
TEL 03-5206-6657
地図 http://www.kusudama.jp/map/d0mt3h0000003g96/
お店のHP http://kiitosryo.blog46.fc2.com/blog-category-9.html
行き方:
大江戸線「牛込神楽坂」駅より
A1出口を出て右折、100m先の牛込北町交差点を右折して3軒目にキイトス茶房があります。徒歩約1分。
東西線「神楽坂」駅より
2番出口(矢来町出口)を出て横断歩道を渡り、真正面の道を道沿いにまっすぐ。
歩いて行くと左手に「新潮社さん」や「Adidasさん」が見えます。さらにまっすぐ行き、
「旺文社さん」を通りすぎると2軒目。牛込北町交差点の手前にキイトス茶房があります。徒歩約5分。
JR「飯田橋」駅より
西口を出て、神楽坂下交差点からから神楽坂商店街を上り、神楽坂上交差点を目指す。
神楽坂上交差点を左折、大久保通りを道なりに行き、牛込北町交差点を右折して3軒目
にキイトス茶房があります。徒歩約12分。
◯参加費
4500円
(飲み物、食べ物、運営費等に支出いたします)
◯食事
ソフトドリンクなどの飲み物、
および軽食をご準備いたします。
◯参加条件
下記の諸条件をよくお読みの上、ご参加ください。
申し込みと同時に、諸条件についてはご承諾いただいて
いるとみなします。
1.本ダイアローグの様子の写真は、Social Innovation
Dialogue、吉村春美が関係する活動、Webサイト等の広報手段、
講演資料、書籍等に用いられる場合があります。
2. 欠席の際には、お手数でもその旨、
social.innovation.dialogue [at mark] gmail.comまでご連絡下さい。
2009年
11月
01日
日
SID[002] 12/14(月)開催案内!
SID [002]は、「対話の先に:多様性からクリエイティビティを生み出す」をテーマに、現在京都市未来まちづくり100人委員会の事務局長、NPO場とつながりラボhome's viの代表理事など、多様性、個性を活かした社会創りに取り組んでいらっしゃる嘉村賢州さんをお招きします。
嘉村さんは「一見様お断り町家コミュニティ西海岸」というユニークな紹介制コミュニティを立ち上げ、5年間で1000人の人々が情報交換、宿泊、インキュベーションを行う場づくりをされてきました。そのノウハウや多様な人々がつながる可能性を活かし、現在では京都市未来まちづくり100人委員会、京都きづなプロジェクト、コミュニティサイト「京結び」など多様性、主体性、創造性溢れる社会創りに取り組んでいらっしゃいます。
嘉村さんの取組みでは、対話やその他の手法を取り入れ、主体性、創造性を発揮する工夫を丁寧に織り込んでいらっしゃるという印象があります。
多様性を活かし、対話の先にクリエイティビティを生み出すにはどうすればいいか、
嘉村さんの活動の想いに触れながら、みなさんと一緒に探求したいと思っています。
クリエイティビティ、場づくり、多様性、プロトタイピング、
場づくり、街づくり、市民参加、協働などキーワードが気になる方は、
ぜひご参加くださいませ!
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Social Innovation Dialogue [002]
Date: 12/14(月)19:00-@都内カフェ
Theme: 対話の先に:多様性からクリエイティビティを生み出す
Story: 京都市未来まちづくり100人委員会事務局長 嘉村賢州さん
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◯日時 2009年12月14(月)19:00-@都内カフェ
◯場所:確定し次第ご案内いたします
第1部19:00〜 [ストーリーテリング:ゲスト/嘉村賢州さん]
第2部 [ワールド・カフェ・ダイアローグ]
◯参加費 4,500円/人(税込) ※フリードリンク、軽食付き
◯定員 40名(※恐縮ですが、先着順にて定員到達しだい締め切ります)
参加をご希望の方は、下記の参加条件をお読みになり、
フォームに必要事項をご記入のうえ、お申込くださいませ。
◯参加条件
下記の諸条件をご一読、ご承諾の上、参加申込いただけます
ようお願いいたします。
1.本ダイアローグの様子の写真は、Social Innovation
Dialogue、吉村春美が関係する活動、Webサイト等の広報手段、
講演資料、書籍等に用いられる場合があります。
2. 欠席の際には、お手数でもその旨、
social.innovation.dialogue [at mark] gmail.comハまでご連絡下さい。
お申込人数多数の場合はキャンセル待ちの方に
繰り上げで他の方に席をお譲りいたしますので、ご協力くださいませ。
◯お申込は下記フォームからお申し込みくださいませ。
http://www.formpro.jp/form.php?fid=45774
◯フォームの利用ができない方
「お名前」「ご所属」「役職」「メールアドレス」「当日のご連絡先」「ご紹介者」
を記載の上、以下連絡先までお申し込みください。
social.innovation.dialogue[at mark]gmail.com (事務局:吉村)
◯その他
1.当日受付も予定しておりますが、会場の関係上、12/4(金)
までにお申し込みいただけますと大変有り難いです。
2.お食事ご用意の関係上、お申し込み後欠席される場合は事前
にご連絡いただけますようお願いいたします。
[ゲストプロフィール]
1981年兵庫生まれ。京都大学農学部卒業。IT企業の営業を経験後、大学時代より進めていたITによる地域活性システム「京都サーチ縁人」が独立行政法人情報処推進機構「平成14年度未踏ソフウェア創造事業」に採択し、仲間とともに法人設立にいたる。その活動の中で、NPOをはじめとする社会起業家の人達と出会い、社会起業家向けコンサルタントとして独立。学生時代から6年間続けてきた町家コミュニティのノウハウを組み合わせ、人が集まる様々な「場」の中で創造的な話し合いや交流が行われる、独自の先進的場づくり手法によって、まちづくりや組織の活性を行う活動を展開する。 「第三回社会起業家ビジネスプランコンテストedge」にて20団体の参加の中でファイナリストに選ばれる。現在、同志社大学で講義も行っている。
[主催者プロフィール]
◯SID 代表 吉村春美
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2009年
10月
20日
火
SID [002]開催予告!Mark your calerndar@12/14(mon)!!
秋晴れのバツグンに気持ちのいい日曜日、SID [002]のゲストにお招きする嘉村賢州さんと日比谷のパティオで打ち合わせをさせていただきました!
嘉村さんは現在京都市未来まちづくり100人委員会の事務局長、NPO場とつながりラボhome's viの代表理事など、多様性、個性を活かした社会創りに取り組んでいらっしゃいます。
対話の先にクリエイティビティを生み出すにはどうすればいいか
対話の先にあるものを見据えている嘉村さんとの対話の時間をお楽しみに!
日程は、嘉村さんの東京出張にあわせて、12/14(月)19:00-@東京都内
の予定です。
クリエイティビティ、場づくり、多様性、プロトタイピング、
場づくり、街づくり、市民参加、協働などキーワードが気になる方は、
ぜひカレンダーをマークくださいませ!
正式なご案内は追ってご案内いたします!
会場でお会いできることを楽しみにしております!
2009年
9月
30日
水
SID[001]申込フォーム不調のお知らせ
SID[001]の開催もいよいよ来週((10/7(水))に迫って参りました!
そんなときに、申込フォームのサイトが不調となっており、大変ご迷惑を
おかけいたしております。
まだ参加受付をいたしておりますので、参加ご希望の方は
「お名前」「ご所属」「役職」「メールアドレス」「当日のご連絡先」「ご紹介者」
を記載の上、以下連絡先までお申し込みくださいませ。
social.innovation.dialogue[アットマーク]gmail.com (事務局:吉村)
今回も、教育,人材育成、IT、金融、製造、広告、出版、放送、
シンクタンク、学生の方など多様な分野の方々にご参加いただける
予定になっており、どんな対話の場になるか、今からとても楽しみです。
これからお申込いただく方々、すでにお申込いただいている方々
会場でお待ちいたしております!
2009年
9月
08日
火
SID [001] 10/07/2009開催
記念すべきSIDの初回ゲストには、当初の予定どおり
フルタイムで仕事をする傍ら、Dialogue Barという
対話の場づくりをしている西村勇也さんをお迎えして、
「対話の場とは何か?対話の場から生まれるもの」をテーマに
ゲストのストーリー×ワールドカフェでテーマの探求を行いたいと思います。
このSIDも西村くんのDialogue Barに触発されて、こんな対話の場が
もっとたくさんあったら社会が少しでも変わるんじゃないか、という
想いがあって始めました。対話の場づくりのパイオニアの西村くんが
今何を想っているのか、その先に何を見ているのか知りたいと思っています。
最近対話が気になる、という方、対話ってなんだろう?という方、
どんな小さなことでも、「なにか」を感じた方はぜひご参加くださいませ!
充電を終えてさらにパワーアップした西村くんと一緒に会場でお待ちしています!
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Social Innovation Dialogue [001]
Date: 10/7(水)19:00-21:30@CINAGRO
Theme: 対話の場とは何か?対話の場から生まれるもの
Story: Dialogue Bar 代表 西村勇也
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◯ゲストとのつながり
西村くんとは、東京大学の中原先生が主催するLearning Barで
知り合いました。しかも、西村くんを紹介してくれたのは
SIDをはじめるきっかけの一人、故Uさんでした。
西村くんはフルタイムで働きながら、Dialogue Barという
対話の場づくりをしています。1年間で14回の場を創り出し
すでに500名を超える方が参加していて、この場から
このSIDをはじめ様々な対話のコミュニティが自然発生しています。
Dialogue Bar: http://positivelearning.seesaa.net/
また、今年1月には西村くんの想いに賛同した有志とともに
自己組織的に「未来を創るワークショップ」を開催するほか、
ダイアローグ、システム思考、プロセスワーク
などを結びつけたワークショップを企画実施もされています。
一体どこにそんな時間とエネルギーがあるのか?と
思うほど、西村くんはいつも楽しそうに、自分のアイデアを
実現していきます。
西村くんの創る対話の場には、独特の空気があります。
彼がどんな想いで場を作っているのか。なぜ対話の場が必要なのか?
対話の場から何が生まれると思うのか?
そんなお話を聴きながら、みなさんと「対話」について探求したいと思います。
SID [Zero]でも、対話について
「もっと方向性があったほうがいい」
「アウトプットが明確でないものは物足りない」
「意図した方向性のある場のあり方に疑問」
など様々なフィードバックをいただきました。
対話って何だろうと思っている方、
議論や会議とは異なるコミュニケーションの方法に関心がある方
対話やワールドカフェを体験してみたい方など
多くの方と一緒に「対話」について「対話」してみたいと思います。
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Social Innovation Dialogue [001]
[theme] 対話の場とは何か?対話の場から生まれるもの
◯日時 2009年10月7(水)19:00-21:30(開場18:30)
◯住所:渋谷区神宮前 5-10-1 GYRE B1F
◯電話:03-3400-4796
http://www.cinagro.jp/shop_info/index.html
第1部19:00〜 [ストーリーテリング:ゲスト/Dialogue Bar代表 西村勇也]
第2部 [ワールド・カフェ・ダイアローグ]
◯参加費 4,500円/人(税込) ※フリードリンク、軽食付き
◯定員 40名(※恐縮ですが、先着順にて定員到達しだい締め切ります)
参加をご希望の方は、下記の参加条件をお読みになり、
フォームに必要事項をご記入のうえ、9月28日(月)までに
social.innovation.dialogue[at mark] gmail.comまでご連絡下さい。
◯参加条件
下記の諸条件をご一読、ご承諾の上、参加申込いただけます
ようお願いいたします。
1.本ダイアローグの様子の写真は、Social Innovation
Dialogue、吉村春美が関係する活動、Webサイト等の広報手段、
講演資料、書籍等に用いられる場合があります。
2. 欠席の際には、お手数でもその旨、
social.innovation.dialogue [at mark] gmail.comハまでご連絡下さい。
お申込人数多数の場合はキャンセル待ちの方に
繰り上げで他の方に席をお譲りいたしますので、ご協力くださいませ。
◯お申込は下記フォームからお申し込みくださいませ。
http://www.formpro.jp/form.php?fid=44954
◯フォームの利用ができない方
「お名前」「ご所属」「役職」「メールアドレス」「当日のご連絡先」「ご紹介者」
を記載の上、以下連絡先までお申し込みください。
「social.innovation.dialogue@gmail.com (事務局:吉村)
◯その他
1.当日受付も予定しておりますが、会場の関係上、9/28(月)
までにお申し込みいただけますと大変有り難いです。
2.お食事ご用意の関係上、お申し込み後欠席される場合は事前
にご連絡いただけますようお願いいたします。
[ゲストプロフィール]
◯西村 勇也
ダイアログBar 代表
大阪大学大学院人間科学研究科修了
大阪大学、大阪大学大学院にて教育心理学を学び、
主に人の内面的な成長のプロセスについての研究を行う。
同時に、学生団体でコーチングと心理学を元に学生のキャリア支援、
キャンププログラム等の活動に従事。
卒業後、人材開発・組織変革のベンチャー企業で
セミナー運営や研修プログラムの開発に携わり、
現在は、財団職員として企業の組織診断と、
ワールド・カフェを始めとしたダイアログ(対話)による組織開発プログラムの開発と
ワークショップの実施に従事する。
同時に、
08年4月よりダイアログのプロセスを活用した
非営利コミュニティ『ダイアログBar』の活動を開始。
1年間で14回の「対話の場」を設け、約500人が参加。
参加者が自発的に同様の活動を起こしていく展開に、
"静かな社会変革"として海外のコミュニティからも高い評価を受ける。
対話の場のオーガナイズとファシリテーション、
ワークショッププログラムの開発など多数実施。
組織・コミュニティ内での対話の場の内製化・構築支援などを手がける。
[主催者プロフィール]
◯SID 代表 吉村春美
###
2009年
7月
27日
月
SID [Zero] 開催場所&開場時間変更のご案内
SID 事務局の吉村です。
SID Zeroは、すでに定員数近い方のお申込をいただきました!みなさんの関心の高さや想いにすでに心を打たれております。いろいろな分野、テーマを持った方々が対話する、
素敵な夜になりそうです:)お申込がまだの方は残席わずかとなりましたので、ぜひお早めにお申込下さい!また、お申し込み後欠席される場合は事前にご連絡いただけますようお願いいたします。
そして、8/5(水)のSID Zeroは
青山一丁目の素敵なカフェで開催することが決定いたしました!
開催場所:Cafe 246
住所:港区南青山1-2-6 Lattice aoyama 1F
電話:03-5771-6886
http://www.cafe246.com
日時:8/5(水)19:00-21:00(開場:18:45)
また、開場時間を18:50から18:45に変更いたしました。
19:00にはZeroストーリーテリングを始めたいと
思っております。お忙しいと中と思いますが、
どうぞお早めにお越しくださいませ。
お隣は、「旅」をテーマにした素敵なブックストアです。
ワールドカフェの旅の前に、本の旅もおススメです:)
それでは、みなさんとお目にかかれることを
心より楽しみにいたしております!
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Date:8/5(水)19:00-21:00@Cafe246(開場18:45)
keyword: 対話、関係性、教育とソーシャルイノベーション
Story:Social Innovation Dialogue 代表 吉村春美
Detail: http://socialinnovationdialogue.jimdo.com
Sign-up:http://www.formpro.jp/form.php?fid=43641
2009年
7月
18日
土
SID [Zero] 08/05/2009開催
初回は、SID Zeroとして、発起人の吉村からこうした活動をはじめようと思ったきっかけをお話しさせていただき、参加者のみなさんとソーシャル・イノベーションとは何なのか、自分のはじめの一歩は何なのか、一緒に探求してみたいと思います。
このままじゃいかん、と思っている、何か変だと思っているけど、どうしていいかわからない、それでも社会を少しでもより良くしたいと思っている、なかなか踏み出せない、仲間が必要、自分らしく生きたい、自分らしく働きたい、などなど、のキーワードにピンときた方は、ぜひお越しくださいませ!
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Story000 吉村春美 Social Innovation Dialogue代表
Keyword 対話、関係性、ソーシャル・イノベーション、国内外の教育
Date 8/5(水)19:00- @都内カフェ
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■日時 2009年8月5日(水)開場18:50
第1部19:00〜19:40 [対話型ストーリーテリング]
第2部19:50〜21:00 [ワールド・カフェ・ダイアローグ]
■場所 都内カフェ (確定後ご連絡いたします)
■概要
第1部19:00〜19:40 [対話型ストーリーテリング]
話し手:吉村春美 Social Innovation Dialogue代表 プロフィール
話し手の経験、価値、社会に対する問題意識についてお話頂きます。ゲストのストーリーをきっかけに、私たちが持つ前提や意味、社会の見方を捉え直す気づきを得たいと思います。
第2部19:50〜21:00 [ワールド・カフェ・ダイアログ]
第1部の流れを受けて、「ワールド・カフェ」という創造的な対話と場を創り出す手法を用い、参加者全体でリスト-リー(語り直し)と対話を行います。
■参加費 4,500円/人(税込) ※フリードリンク、軽食付き
■定員 40名(※恐縮ですが、先着順にて定員到達しだい締め切ります)
■お申込
下記お申込みフォームからお申し込みくださいませ。
http://www.formpro.jp/form.php?fid=43641
*フォームの利用ができない方は、「お名前」「ご所属」「役職」「メールアドレス」「当日のご連絡先」「ご紹介者」を記載の上、以下連絡先までお申し込みください。social.innovation.dialogue@gmail.com (事務局:吉村)
*当日受付も予定しておりますが、会場の関係上、7/28(火)までにお申し込みいただけますと大変有り難いです。
* お食事ご用意の関係上、お申し込み後欠席される場合は事前にご連絡いただけますようお願いいたします。
ご不明な点は、お気軽に下記までご連絡くださいませ。
当日、皆様との素晴らしい出会いと私たちの小さな革命の一歩に立ち会えますことを楽しみにいたしております。